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あらすじ

自分の簡単な経歴とこのブログの目的です。

 

[ 数学科に入り落ちこぼれる ] 

数学科では大学のレベルに関係なく7,8割がた落ちこぼれてしまうと言われています。

数学科に来るくらいですからみんな数学が好きで多少は腕に自信があるわけなんですけど、それでも落ちこぼれてしまうわけですから凄まじい世界です。(自分も数学科の出身なんですが、多分にもれず落ちこぼれました。。。)

ちなみに自分のいた大学では、だいたい1学年30人くらいで学部就職が10名ほど、数名行方不明()、数名他専攻、他数学科の院に進学という感じでした。(私も危うく行方不明になるところでした。。。)ドクターまで行ける(行ってしまう)のは2,3人という感じでしょうか。この数字を見ると少なくとも6割くらいは大なり小なり挫折してるんじゃないかなあと思います。

しかも学部で習う数学は研究のための基礎勉強みたいな位置づけなので、卒論がありません。(書けません。。)それなのに落ちこぼれるっていうんですから数学って厳しい世界だなあと改めて思います。

 

[ 数学にリベンジを決意しつつ卒業 ]

落ちこぼれてからの数学は辛いものでした。今までも順風満帆に数学をやってきたわけではないんですが、大学の数学はあまりにもわけがわからないので正直困惑しました。基本的に数学科はテストに受かればいいので、要領よくやれば才能がなくても卒業はできます。(ただし強力な友人ネットワークがあるか、テストに出る事項を的確につかむセンスは必要ですし、丸暗記は通用しないことが多いので、これだけでもそれなりに努力が必要です。)ただ、わからないことをそのままにする、しかも大好きな数学でそれをやるのはどうしても抵抗がありました。

そんな現実と理想に葛藤しつつ、一時は数学が嫌いになりかけながらもなんとか(行方不明から)踏みとどまり、いつか必ず満足のいく数学をする決意をして卒業しました。

 

[ 時が来た ]

というあらすじで、そろそろこの目標に取り掛かろうということで、せっかくだから記録しておこうと思い、このブログを始めたという流れです。

記録だけでは面白くないので、勉強法や数学のことについても記事を書けたらいいなと思っています。